NSOスポーツジム Official Blog

仙台駅東口のフィットネスクラブ「NSOスポーツジム」の最新情報を更新!

【何を重視すべき?】ピッチャーのためのウェイトトレーニング

f:id:nsosportsgym:20180918125646j:plain

球速とウェイトトレーニング

ピッチャーにとってパフォーマンスを左右する大きな指標となるのが「球速」。今年は各世代に速球派投手が揃っています。

 

中学生最速150km/h:森木大智投手(3年・高知中)

www.youtube.com

 

高校生最速157km/h:佐々木朗希投手(2年・大船渡高校)

www.youtube.com

 

大学最速159km/h:甲斐野央投手(4年・東洋大学

www.youtube.com

 

”▲年生、あるいは✖︎年後までに●キロまで伸ばしたい”というように球速面で目標を立てている選手も多いと思います。あなたは球速アップのためにどんな取り組みをしていますか?

 

f:id:nsosportsgym:20180918235405j:plain

 

ピッチャー×ウェイトトレーニング

ウェイトトレーニングはピッチャーの球速アップを目指す上でとても重要です。投球動作と筋力、筋肉量の関係を研究した論文によるとこんなことが明らかにされています。

除脂肪体重および筋肉量は投球スピードを決定する要因の1つである

上腕や肩などの近位部の筋力や筋肉量を向上させることで、投球スピードを改善できる可能性がある

・投球動作では下半身の筋力が重要な役割を果たしている

 

〜「投球速度と筋力および筋量の関係」より〜

http://waseda-sport.jp/paper/601/abs601.pdf

 

スピードアップだけでなく傷害予防にも繋がることを考えれば、ピッチャーがウェイトトレーニングをしない手はないと考えています。

 

ウェイトトレーニングや技術練習でマックスの球速が上がれば、そのぶん抑えをきかせてもよりスピードのあるボールを投げられることが考えられます。

 

今年の甲子園で活躍した金足農業の吉田投手は常時130キロ代後半〜140キロのストレートを中心に組み立て、ここぞという場面で140キロ代中盤〜150キロに迫る力を込めたストレートを効果的に使っていました。 マックス140キロの投手が投げる138キロよりも、吉田投手のようにマックス150キロの投手が投げる138キロの方が少ない努力度で投げられているでしょう

 

球速自体を伸ばしたいピッチャーはもちろん、試合の後半でパフォーマンスが落ちてきたり、イニング数が重なった時に球速が伸びてこない投手にもウェイトトレーニングは役立ちます!吉田投手のトレーニングメニューやフィジカルテストの数字などはわかりませんが、テレビ番組の特集では金足農業ウェイトトレーニングを取り入れていることが放送されていました。吉田投手が相当な身体能力を持っていることは間違いないでしょう。

 

nsosportsgym-sendai.hatenadiary.jp

 

www.asahi.com


NSOがピッチャートレーニングで重視していること

NSOでは小・中・高・大・社会人と幅広い年代の野球選手のトレーニングをサポートしてきていますが、どの年代にも共通して重視している基礎があります。

 

1、エンジンである股関節伸展筋群を鍛える

ピッチャーは足腰が重要だと言われます。これは科学的にも実証されていて、投球パフォーマンスに特に大きく貢献するのが踏み出し足の股関節だと言われています。NSOではピッチングの基礎になる股関節周りの筋肉の柔軟性と筋力を高めるトレーニングを最重要視していて、特に大臀筋とハムストリングを鍛えるメニューは毎回プログラムに組まれていることが多いです。

 

多くのアスリートのメニューに入っている「リバースランジ」。大臀筋を強化し、使い方を体に染み込ませるメニューです。自体重からスタートして、最終的にはバーベルを担いで行うことで大臀筋の筋力を効果的に育てることができます!NSOではピッチャーの必須メニューです。

www.youtube.com

 

しかし、大臀筋やハムストリングを上手に使うのはとても難しいんです。経験上、長年ハードにウェイトトレーニングをやってきたというアスリートでも、最初から効果的に大臀筋やハムストリングを使えている方は数少ないかもしれません。一見シンプルに見えるこの種目も歩幅・体重のかけ方・上半身の角度・スピードのコントロールなど様々な要素が絡み合っています。

 

2、可動域をめいっぱい使って傷害予防に繋げる

 

筋力アップと並んで大切なのが体の柔軟性。特に全身をムチのように連動させるピッチングでは、パフォーマンスアップのためにも、そしてケガを予防するためにも柔軟性は欠かせません。

 

www.youtube.com

▲RDL(背中〜腰〜ハムストリングの筋力&柔軟性をアップ)

 

NSOではこのRDLのように、できるだけ大きく可動域を使ったトレーニングを重視しています。また、重りを下ろす際にコントロールする筋力(エキセントリック筋力)の強化も欠かしません。全身のトレーニングでも、上半身のトレーニングでも同じです!単純に筋力だけをアップさせたいなら、可動域は二の次でひたすら高重量を扱えばいいかもしれませんが、ピッチングを考えればそうはいきません。また、逆に関節に負担をかけてまで可動域を広げすぎるのもNGです。

 

関節への負担を抑えてできるだけ大きな可動域を使う。エキセントリック筋力を鍛える。とても難しい要素ですが、これを達成できればパフォーマンスとケガ予防の両方に大きく繋がっていきます!

 

nsosportsgym-sendai.hatenadiary.jp

nsosportsgym-sendai.hatenadiary.jp

 

【野球選手のためのトレーニングご興味のある方は君塚(きみづか)までご相談下さい】

NSOでは多くのアスリートがトレーニングしています。小・中・高・大・社会人と幅広い年代のチーム・個人アスリートを専門性の高いトレーニングを通してサポート中です!ご興味のある方は一度体験トレーニングを受けてみませんか?お気軽に君塚までご相談下さい!

 

 

 

君塚 豪(Go Kimizuka)

NSOスポーツジム

ストレングス&コンディショニング(S&C)コーチ 

パーソナルトレーナー

 

  

//////////////////////////////

NSOスポーツジム

//////////////////////////////

 

 ✔️無料トレーニング体験実施中!お気軽にお問い合わせください。

 

022-299-0240

 

営業時間
9:00~23:00(毎週月曜定休)

 

〒983-0862
宮城県仙台市二十人町302-11 108駅東ビル2〜3階

仙台駅東口徒歩8分・駐車場6台完備)

 

NSO スポーツジム

 

Instagramも更新中! @nsosportsgym